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   <title>チーズの世界大事典</title>
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   <updated>2006-11-21T22:06:00Z</updated>
   <subtitle>チーズの種類や、フランス・イタリア・スイスなど各国のおいしいチーズ、チーズの歴史などを紹介しています。最近のワインブームで、チーズの専門店や輸入会社からチーズやワインを手に入れやすくなってきました。
ヨーロッパへ海外旅行に行かれる方も、ここでしっかり調べて、本場の美味しいチーズを味わって下さい。お土産にもお勧めです。</subtitle>
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   <title>プーリニィ・サン＝ピエール</title>
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   <published>2006-11-09T08:39:49Z</published>
   <updated>2006-11-21T22:06:00Z</updated>
   
   <summary>プーリニィ・サン＝ピエールは、エッフェル塔と呼ばれるフランスの山羊乳チーズ。A.O.C.チーズでもあります。</summary>
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      <![CDATA[<font color="#a7d301">■</font>タイプ　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/001/ent7.html">山羊乳タイプ</a>
<font color="#a7d301">■</font>原産地／地方　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/011/ent12.html">フランス</a>／ベリー地方
<font color="#a7d301">■</font>ミルクの種類　山羊

<font color="#3e97b4">エッフェル塔と呼ばれるプーリニィ・サン＝ピエール</font>
プーリニィ・サン＝ピエールは、<a href="http://www.world-chs.info/caseus/011/ent39.html">クロタン</a>やセル＝シュール＝シェールと同じ、<strong>フランス</strong>のベリー地方の<strong>山羊乳チーズ</strong>。A.O.C.チーズでもあります。
スマートな姿からエッフェル塔の愛称で親しまれています。プリニー・サン・ピエールの名前は、産地である村の名前に由来します。
中身はしっとりとしてきめ細かく、非常に軟らかく崩れやすいチーズです。
最初はアイボリー色をしていますが、熟成が進むとうっすらカビをまとってきます。それが食べごろです。
塩分は比較的控えめで、やや酸味が強いもののクリーミーで、山羊乳特有の匂いも軽めなので、山羊乳チーズの初心者や苦手な方も挑戦しやすいでしょう。
さらに熟成が進むと、かびが黒ずみ、塩味が強くなり風味も濃縮されます。
緑色のラベルがフェルミエ（農家）製で、赤いラベルが工場製です。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよいワイン・ドリンク
フルーティな辛口の白ワイン、ライトボディの赤ワインを。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよい食べ物
パンにのせてトーストに。
熟成の若いものは小さく切ってサラダに入れてもおいしいです。]]>
      
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   <title>サントモール・ド・トゥーレーヌ</title>
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   <published>2006-11-04T02:52:44Z</published>
   <updated>2006-11-30T05:48:14Z</updated>
   
   <summary>サントモール・ド・トゥーレーヌは、細長い円筒状で、中心にわらが１本通してある個性的な山羊乳のA.O.C.チーズです。
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      <![CDATA[<font color="#a7d301">■</font>タイプ　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/001/ent7.html">山羊乳タイプ</a>
<font color="#a7d301">■</font>原産地／地方　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/011/ent12.html">フランス</a>／トゥーレーヌ地方
<font color="#a7d301">■</font>ミルクの種類　山羊

<font color="#3e97b4">サントモール・ド・トゥーレーヌ</font>
サントモール・ド・トゥーレーヌは、細長い円筒状で、中心にわらが１本通してある個性的な山羊乳のA.O.C.チーズです。
このワラは、昔このチーズを型から出すときに崩れないように入れたのが始まりといわれます。また、空気を通し水分を抜いて熟成を助ける役割をしたり、A.O.C.の規定でわらに生産者のナンバーが打たれているので、生産者が分かるようになっています。
表面にポプラの木炭粉をまぶすのは、熟成させるときに湿気や乾燥から守ったり、酸味をやわらげる目的があります。最初は真っ黒ですが、熟成するにつれてグレーっぽくなります。
中身はきめ細かく、若いもの（フレッシュ）は真っ白でさわやかな酸味があります。乾かしながら熟成する（セック）と身は締まり、色はアイボリーになり、まろやかなミルクのこくが出て、やがてヘーゼルナッツのような風味や、栗のようなホクホク感が加わります。
また、湿度をかけてしっとりと熟成したものは、とろりと流れるようなクリーミィ感があります。
食べるときは完全にわらを抜き取ってから、わずかに太いほうの端を１cm残して、その次から輪切りにして食べ始めます。熟成したものはわらが抜けないので、そのまま切って頂きます。端はとっておき、残りを保存するときに切り口にあてて蓋代わりにすると良いでしょう。
サント＝モール・ド・トゥーレーヌ村では、毎年シェーヴルのお祭りと、チーズのコンクールが開かれています。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよいワイン・ドリンク
若い熟成品は、ロワール川地方中央フランス地区の、酸味のあるさわやかな白ワイン、<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=KrSm8hApC5U&offerid=118956.450175&type=2&subid=0" >サンセール</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=KrSm8hApC5U&bids=118956&type=2&subid=0" >と。
熟したものは同じ産地、ロワール川中流のトゥーレーヌ地区の力強い赤ワイン、シノンが合います。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよい食べ物
全粒粉パンやクルミ入りのパン、レーズン、いちじく、アプリコットなどの木の実がたっぷり入ったライ麦パンと良く合います。
フレッシュなサントモールを輪切りにして小麦粉をつけ、軽くフライパンで焼いたものを、ベビーリーフなどの生野菜と一緒にサラダにすると、フランスのビストロ風の味に。
サーモンとサラダにしてもおいしいです。]]>
      
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   <title>クロタン・ド・シャヴィニョール</title>
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   <published>2006-11-02T05:33:50Z</published>
   <updated>2006-11-30T05:44:09Z</updated>
   
   <summary>クロタン・ド・シャビニエールは、ベリー地方、サンセールの隣村であるシャヴィニョール村産の山羊乳チーズ。クロタンはフランス語で、馬や山羊などの小さな糞を意味します。
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      <![CDATA[<font color="#a7d301">■</font>タイプ　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/001/ent7.html">山羊＆羊乳タイプ</a>
<font color="#a7d301">■</font>原産地／地方　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/011/ent12.html">フランス</a>／ベリー地方
<font color="#a7d301">■</font>ミルクの種類　山羊

<font color="#3e97b4">ユニークな名前の、クロタン・ド・シャヴィニョール</font>
クロタン・ド・シャビニエールは、ベリー地方、サンセールの隣村であるシャヴィニョール村産の山羊乳チーズ。
クロタンはフランス語で、馬や山羊などの小さな糞を意味します。直径５cmほどのコロンとした形と熟成したときの黒ずんだ色がそっくりだからとか。クロという粘土でつくるランプに似ているからという説もあります。
14世紀ごろ、ぶどう畑で働く人たちの大切な食糧でした。
濃厚なミルクのうまみとコクがあり、熟成の度合いによっておいしさがあり、味の変化を楽しめるチーズです。
フレッシュなうちは表面がクリーム色。中はまだ水分が多いので軟らかく、さわやかな酸味があります。
熟成が進むと、皮は次第にかびに覆われ、灰色から黒っぽくなります。中身も硬くなって、山羊乳独特の風味も強まり、栗のようなほっくりとした味わいに。乾燥熟成が進んだものほど美味しさは格別とされ、価格も高くなります。
また、熟成の度合いによって呼び方も変わり、フレ（フレッシュ）、ドゥミ・セック（半分乾燥）、セック（乾燥）となります。日本ではフレがポピュラーです。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよいワイン・ドリンク
同郷のワイン、<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=KrSm8hApC5U&offerid=118956.450175&type=2&subid=0" >サンセール</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=KrSm8hApC5U&bids=118956&type=2&subid=0" >が相性がよいです。
まだ若いクロタンには白、熟成したら赤、その中間ならロゼと、熟成度と色を組み合わせるのも楽しいものです。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよい食べ物
そのままでもおいしいのですが、さっと焼くと山羊くささが薄れて食べやすくなります。フレッシュなクロタンを熱々に焼いて野菜の上にのせたサラダが、フランスでは人気です。]]>
      
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   <title>マンステール</title>
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   <published>2006-10-28T20:02:14Z</published>
   <updated>2006-11-30T05:33:59Z</updated>
   
   <summary>マンステールは七世紀ごろからある古い歴史をもつチーズで、アルザス地方の修道院で作られたのが始まりです。フランスでは、キャラウェイシード（別名：ローマンクミン・姫茴香）と一緒に食べるのが定番です。</summary>
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      <![CDATA[<font color="#a7d301">■</font>タイプ　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/001/ent8.html">ウォッシュタイプ</a>
<font color="#a7d301">■</font>原産地／地方　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/011/ent12.html">フランス</a>／アルザス地方・ロレーヌ地方
<font color="#a7d301">■</font>ミルクの種類　牛

<font color="#3e97b4">古い歴史をもつ修道院のチーズ、マンステール</font>
マンステルは古い歴史をもつチーズで、その始まりは七世紀ごろと云われています。フランスとドイツとの国境であるアルザス地方の、ヴォージュ山脈の谷の修道院で、修道士たちが牛を放牧し、そのミルクでチーズを作りました。
マンステールの名前の由来は、モナステール（小さな修道院）が語源であるという説と、谷の名がマンステールだったという説があります。
14世紀に入るとマンステールはフランス全土で知られるようになり、アルザスからロレーヌ地方で作られるようになりました。
今ではヴォージュ山脈の東と西で作られていて、東のアルザス地方のものはマンステール、西のロレーヌ地方のものはマンステール＝ジェロメと呼ばれます。
A.O.C.チーズです。
表面はピンクがかったオレンジ色で筋状の模様があります。独特の強いにおいがありますが、中身は意外とマイルドで、ねっとりして濃厚なミルクのこくが味わえます。熟成の若いものはやさしいクリームのような甘さがあります。
農家製のマンステールを求めるなら、牛を放牧する夏から秋が旬になります。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよいワイン・ドリンク
一般的にウォッシュタイプのチーズに合うのは赤ワインですが、マンステールの場合は白ワインがおすすめ。
アルザス産の白ワイン「<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/click?id=KrSm8hApC5U&offerid=118956.440066&type=2&subid=0" target="_blank">ゲヴェルツトラミネール</a><IMG border=0 width=1 height=1 src="http://ad.linksynergy.com/fs-bin/show?id=KrSm8hApC5U&bids=118956&type=2&subid=0" >」は、とても華やか香りとまろやかで豊かな味わいが特徴です。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよい食べ物
フランスでは、爽快な香りのキャラウェイシード（別名：ローマンクミン・姫茴香）と一緒に食べるのが定番。キャラウェイシードやセージ入りのマンステールもあります。
ライ麦パンや甘みのあるレーズンと。
料理に使われることが多く、じゃがいものグラタンやキッシュに合います。]]>
      
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   <title>エポワス</title>
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   <published>2006-10-28T17:56:52Z</published>
   <updated>2006-11-21T22:07:29Z</updated>
   
   <summary>フランスの美食家、ブリヤ＝サヴァランが「チーズの王者」と賞賛したといわれるエポワスは、ウォッシュタイプのA.O.C.チーズ。塩水に同じブルゴーニュ産のマール酒を混ぜたものでチーズを洗います。</summary>
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      <![CDATA[<font color="#a7d301">■</font>タイプ　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/001/ent8.html">ウォッシュタイプ</a>
<font color="#a7d301">■</font>原産地／地方　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/011/ent12.html">フランス</a>／ブルゴーニュ地方
<font color="#a7d301">■</font>ミルクの種類　牛

<font color="#3e97b4">マール酒の風味が贅沢なエポワス</font>
フランスの美食家、ブリヤ＝サヴァランが「チーズの王者」と賞賛したといわれる強烈な個性をもつエポワスは、ウォッシュタイプのA.O.C.チーズ。
16世紀の初めごろ、深い森を開拓して暮らしていたシトー派の修道士が作り方を伝えたと言われています。
熟成中、塩水にブルゴーニュ産のマール酒（葡萄の搾りかすから蒸留した地酒）を混ぜたものでチーズを洗います。最初は塩水だけですが、熟成の終わり頃にはマール酒を混ぜたものを使い、最後にはマール酒だけで洗って風味づけをします。
表面の鮮やかなオレンジ色は自然なもので、熟成すると赤茶色になります。
夏は熟成の浅いものを、冬はとろとろに熟成したものスプーンですくって食べるのが通好みと言われますが、熟成度はお好みでしょう。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよいワイン・ドリンク
同じブルゴーニュ産の赤ワインが合います。シャンベルタンなど重めの赤ワインと合わせると最高に贅沢な組み合わせです。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよい食べ物
サワーブレッド、黒パン、ライ麦パンなど。
料理には魚介類のソースなどに使われます。
チーズ専門店（フロマジュリー）によってはマール酒をかけてくれますが、それもなかなか粋な味です。またブランデーや泡盛、焼酎など、蒸留酒で洗い直して、好みの風味をつけているレストランもあります。
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   <title>ブリヤ＝サヴァラン</title>
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   <published>2006-10-27T15:09:06Z</published>
   <updated>2006-11-21T22:07:49Z</updated>
   
   <summary>ブリヤ＝サヴァランは、見た目は上品なオフホワイトで、姿も味も、甘くないレアチーズケーキに似ています。脂肪分が高いので、とろけるように滑らかな口当たりなのですが、程よい酸味があり、あっさりとした味わいです。
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      <![CDATA[<font color="#a7d301">■</font>タイプ　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/001/ent10.html">白かびタイプ</a>
<font color="#a7d301">■</font>原産地／地方　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/011/ent12.html">フランス</a>／主にノルマンディ地方
<font color="#a7d301">■</font>ミルクの種類　牛

<font color="#3e97b4">グルメ御用達のリッチな味、ブリヤ＝サバラン</font>
1930年代、ダブルトリプルクリームの草分け的なチーズ、エクスプロラトゥールをヒントに作られました。
ブリヤ・サヴァランには、新鮮なフレと熟成させたアフィネの、２つのタイプがあります。
良く見かけるのはフレのタイプで、見た目は上品なオフホワイトで、姿も味も、甘さを控えたレアチーズケーキに似ています。
脂肪分が75％以上と高いので、とろけるように滑らかな口当たりなのですが、さわやかな酸味があり、あっさりとした味わいになっています。
なるべく早めに食べる方がおいしく、食べごろを過ぎると周囲から苦味がでてきます。
熟成させたアフィネのタイプは、中身がやや黄色っぽくトロトロになり、酸味が減りコクが増して濃厚な味わいです。
日本ではあまり見かけません。
名前の由来は、フランスの美食学者で「チーズの出ないデザートは片目のない美人のようなものである」と言ったブリヤ＝サヴァランの名前から。
1909年創業のパリのチーズ専門店「アンドルウエ」の、アンリ・アンドルウエ氏に名づけられました。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよいワイン・ドリンク
紅茶やコーヒーと一緒に。
軽くてフルーティな赤か白ワイン、シャンパンなども合います。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよい食べ物
フルーツやジャム、ハチミツと合わせて食べると良いでしょう。
また、ぱりっとしたバゲットに良く合います。脂肪分が高いクリームのようなチーズなので、甘いパンには合いません。
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   <title>カマンベール・ド・ノルマンディ</title>
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   <published>2006-10-26T07:46:18Z</published>
   <updated>2006-11-21T22:08:09Z</updated>
   
   <summary>カマンベールチーズは、白カビチーズを代表する最も有名なチーズで、チーズの女王といわれます。世界各地でカマンベールは作られ、日本製も数多く作られています。
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      <![CDATA[<font color="#a7d301">■</font>タイプ　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/001/ent10.html">白かびタイプ</a>
<font color="#a7d301">■</font>原産地／地方　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/011/ent12.html">フランス</a>／ノルマンディ地方
<font color="#a7d301">■</font>ミルクの種類　

<font color="#3e97b4">ノルマンディ産が元祖、カマンベール・ド・ノルマンディ</font>
カマンベールは、白カビチーズを代表する最も有名なチーズで、チーズの女王といわれます。
世界各地でカマンベールは作られ、日本製も数多く作られています。
しかし、本家本元のカマンベール・ド・ノルマンディと名乗ってよいのは、ノルマンディ地方で、無殺菌乳を使用し、伝統的な製造方法を守って作られたものだけ。A.O.C.にも認定されています。
一般に出回っているカマンベールはマイルドで優しい風味ですが、本家本元はコクがあり、どちらかというと個性的な味。熟成がすすむとアンモニアの匂いがしてきます。

このチーズが誕生したのは1791年頃。
カマンベール村のマリー・アレルという女性が、フランス革命を逃れてきた司祭をかくまい、その際にカマンベールチーズの製法を教わりました。
このチーズをマリー・アレルがナポレオン三世に献上したところ、ナポレオンが大変気に入り「カマンベール」と命名したそうです。
現在、隣のヴィムーチェ村に、マリー・アレルの銅像が建っています。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよいワイン・ドリンク
ノルマンディ産のシードル（林檎酒）やりんごから作るリキュール酒ポモー、ブランデーのカルヴァドスと。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよい食べ物
そのままデザートに。りんごと一緒にいただくとオードブルとしてもおすすめです。
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   <title>ブロッチュ</title>
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   <published>2006-10-24T06:50:17Z</published>
   <updated>2006-11-21T22:08:32Z</updated>
   
   <summary>ブロッチュは、フランスのコルシカ島の名物チーズで、羊、山羊、または混合乳で作られます。ナポレオンの母レティジアの大好物というエピソードがあります。
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      <![CDATA[<font color="#a7d301">■</font>タイプ　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/001/ent11.html">フレッシュタイプ</a>
<font color="#a7d301">■</font>原産地／地方　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/011/ent12.html">フランス</a>／コルシカ島
<font color="#a7d301">■</font>ミルクの種類　羊、山羊、または混合乳

<font color="#3e97b4">コルシカ島の名物チーズ、ブロッチュ</font>
フランス人がイル・ド・ポーテ（美しき島）と呼ぶ地中海の島、コルシカ島の名物チーズ。羊、山羊、または混合乳で作られるA.O.C.チーズです。
真っ白で非常に軟らかく、口当たりもなめらか。作りたての新鮮なフレと、バッシュー（パッスュ）といって熟成させたものがあります。
コルシカ島はナポレオンの生まれ故郷。
彼の母レティジアが、できたてのブロッチュ恋しさに、わざわざコルシカから山羊を運ばせたと伝えられています。結局は失敗したようですが、このエピソードはそれほど美味しいという証拠。
同じコルシカ島産のチーズに、ハーブと香辛料で風味をつけた羊乳チーズ、フルール・デュ・マキがあります。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよいワイン・ドリンク
フランスでは、砂糖とマール酒をブロッチュにかけて食べます。フィアドーネという現地のお菓子にも使われます。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよい食べ物
羊乳独特の甘みとコクは、フルーツと合わせてデザート感覚に。
オムレツにも最適です。]]>
      
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   <title>フロマージュ・ブラン</title>
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   <published>2006-10-24T04:42:35Z</published>
   <updated>2006-11-21T22:08:55Z</updated>
   
   <summary>フロマージュ・ブランは、フランス語で白いチーズという意味。夏にピッタリなさっぱりしたチーズで、ヨーグルトと生クリームの中間ぐらいの感じです。
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      <![CDATA[<font color="#a7d301">■</font>タイプ　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/001/ent11.html">フレッシュタイプ</a>
<font color="#a7d301">■</font>原産地／地方　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/011/ent12.html">フランス</a>／各地
<font color="#a7d301">■</font>ミルクの種類　牛

<font color="#3e97b4">夏にピッタリなデザート、フロマージュ・ブラン</font>
フランス語で白いチーズという意味です。
フロマージュ・ブランには２つのタイプがあります。
なめらかなバチュ（またはリス）というタイプと、型に入れただけの、水分の少ないぼそっとした田舎風のカンパーニュというタイプです。通はカンパーニュを好むといいますが、バチュの方が圧倒的にポピュラー。
バチュは、ヨーグルトと生クリームの中間ぐらいの感じのチーズです。ヨーグルトよりは酸味が軽くもう少しコクがあり、生クリームほど濃厚でない味わいです。
日本に輸入されているのはバチュのタイプで、最近は脂肪分がかなり少ないものも出てきました。ヘルシーな子供のおやつとしても良く、フランスでは離乳食にも使われます。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよいワイン・ドリンク
甘口の白ワイン、フルーツジュースなど。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよい食べ物
フルーツや蜂蜜、ジャムなどと合わせてヨーグルト感覚で。甘いのが好きでない方は塩、胡椒をふって食べても良いです。
レーズンパンなどの甘口のパンと一緒に。ドレッシングや料理の隠し味、お菓子作りにどうぞ。

<p style="font-size: 80%;"><table border="1px" width="160" cellspacing="0" cellpadding="5" border-collapse="collapse"><tr><td width="150"><a href="http://www.world-chs.info/order-cheese/ch04.html" target="_blank"><img src="http://www.order-cheese.com/gazou/414_01.jpg" width="150" height="126" border="0" alt="ヨーグルト風のチーズ、クリーミィ・シェーブル"></a></td></tr><tr><td>フロマージュ・ブラン</td></tr><tr><td><font color="#cc0000">790円(税込830円)</font><br><font color="#666666">山羊乳製・150g／フランス</font></td></tr></table></p>]]>
      
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   <title>ケソ・デ・バルデオン</title>
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   <published>2006-10-21T00:58:10Z</published>
   <updated>2006-11-21T22:18:39Z</updated>
   
   <summary>ケソ・デ・バルデオンは、カブラレスというスペイン産のブルーチーズを模して作られました。名前の由来は、スペイン北部のピコス・デ・エウロパ山脈の南部にある深い渓谷の名前から。塩水に漬けたカエデの葉に包んで出荷されます。

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         <category term="017スペイン＆ポルトガルのチーズ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="032青かびタイプ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.world-chs.info/caseus/">
      <![CDATA[<font color="#a7d301">■</font>タイプ　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/001/ent9.html">青かびタイプ</a>
<font color="#a7d301">■</font>原産地／地方　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/015_1/ent30.html">スペイン</a>／バジェ・デ・バルデオン
<font color="#a7d301">■</font>ミルクの種類　牛

<font color="#3e97b4">最近人気上昇中のスペイン産ブルーチーズ</font>
ケソ・デ・バルデオンは、今から50年ほど前から、<a href="http://www.world-chs.info/caseus/015_1/ent27.html">カブラレス</a>というスペイン産のブルーチーズを模して作られ始めました。
しかし、その味わいはずいぶん違います。カブラレスが通好みが刺激のあるシャープな味わいであるのに対し、バルデオンは甘みとコクがあり、深みをもちつつも優しさが感じられる芳醇な味わい。しっとりとした食感で、口の中でとろけるようです。
食べ比べてみるのも面白いでしょう。
また、カブラレスは自然に青かびが生えてきますが、バルデオンは人為的にカビを植えつけます。
名前の由来は、スペイン北部のピコス・デ・エウロパ山脈の南部にある深い渓谷の名前から。
塩水に漬けたカエデの葉に包んで出荷されます。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよいワイン・ドリンク
コクのあるどっしりしたスペイン産赤ワイン。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよい食べ物
クラッカーにのせてカナッペにしたり、バゲットに塗ってオープンサンドに。ハチミツをかけても美味しいです。]]>
      
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   <title>カブラレス</title>
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   <id>tag:www.world-chs.info,2006:/caseus//1.27</id>
   
   <published>2006-10-21T00:01:47Z</published>
   <updated>2006-11-21T22:18:15Z</updated>
   
   <summary>カブラレスはシャープな味わいの通好みのスペイン産のブルーチーズ。名前はカブラレスという村名に由来します。季節によってミルクの配合を変えるので、それぞれ味わいが微妙に異なります。</summary>
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      <![CDATA[<font color="#a7d301">■</font>タイプ　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/001/ent9.html">青かびタイプ</a>
<font color="#a7d301">■</font>原産地／地方　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/015_1/ent30.html">スペイン</a>／アストゥリアス地方東部
<font color="#a7d301">■</font>ミルクの種類　牛、または山羊・羊・牛の混合乳。

<font color="#3e97b4">季節によってミルクの配合を変えるブルーチーズ</font>
カブラレスはシャープな味わいの通好みのブルーチーズ。名前はカブラレスという村名に由来します。
青かびの元はいれないのに、表面から内側へ自然にカビが生えてきます。中身は淡黄色に深い青緑色のかびが広がって、生地も青かびもやや茶色がかって見えます。熟成期間は最低３ヶ月で、半年間熟成させたものが最高だとか。
カブラレスは季節によってミルクの配合を変えるので、それぞれ味わいが微妙に異なります。基本的には無殺菌の牛乳を使いますが、春から秋にかけて山羊や羊のミルクを混ぜます。好みは人によって違いますが、３つのミルクを混合したチーズが一番おいしいとの評判です。
かつてはカエデの葉に包んで、自然の洞窟で熟成させていましたが、現在ではアルミホイルに包んで出荷されます。
カブラレスを模して作られた同じスペイン産ブルーチーズに、<a href="http://www.world-chs.info/caseus/015_1/ent28.html">ケソ・デ・バルデオン</a>があります。カブラレスよりもやや優しい味わいで、食べ比べてみるのも面白いでしょう。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよいワイン・ドリンク
ボディのしっかりした赤ワイン。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよい食べ物
バゲットやライ麦パンと一緒に。]]>
      
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   <title>ケソ・マンチェゴ</title>
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   <id>tag:www.world-chs.info,2006:/caseus//1.26</id>
   
   <published>2006-10-20T23:41:44Z</published>
   <updated>2006-11-21T22:19:16Z</updated>
   
   <summary>ケソ・マンチェゴは、スペインを代表する羊乳チーズで、小説『ドン・キホーテ』にも登場します。名前はスペイン中部の地方名、ラ・マンチャにちなみます。
</summary>
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         <category term="034山羊乳＆羊乳タイプ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="035セミハード＆ハードタイプ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<font color="#a7d301">■</font>タイプ　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/001/ent5.html">ハードタイプ</a>
<font color="#a7d301">■</font>原産地／地方　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/015_1/ent30.html">スペイン</a>／ラ・マンチャ地方
<font color="#a7d301">■</font>ミルクの種類　羊

<font color="#3e97b4">スペインを代表する羊乳チーズ</font>
小説『ドン・キホーテ』にも登場するスペインでは一般的なチーズ。名前はスペイン中部の地方名、ラ・マンチャにちなみます。
ケソ・マンチェゴは、表面のワックスについた籠の細かい網目模様が特徴。これは昔、かやで編んだむしろに入れて水抜きしていたときの名残りで、工場製が多くなってきた今では、模様をきざんんだ型に入れ、わざわざ付けているのです。
殺菌乳をつかう工場製と、無殺菌の家内工場製の２つのタイプがあります。

中身は上品なアイボリーホワイトで、かたく引き締まり小さな気孔があります。熟成すると色も味わいもより深まり、一年以上熟成したものは、オリーブオイルに漬けてあります。
チェゴ種の羊のミルクで作られていて、特有のほのかな甘みとねっとりした力強い濃厚なコクがあります。
その羊乳独特の甘さとコクは、バスク地方で作られている<a href="http://www.world-chs.info/caseus/010/ent12.html">フランスのチーズ</a>、オッソー・イラティに風味が似ています。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよいワイン・ドリンク
コクのあるフルボディのスペイン産赤ワイン。
カバ（スペインのスパークリングワイン）やシェリー酒、アモンティリャードで、シンプルに味わうのもおすすめです。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよい食べ物
角切りにしたマンチェゴと、グリーンオリーブを交互に串でさしておつまみにしたり、薄くスライスしてスペイン産の生ハムと合わせても美味しいです。

<p style="font-size: 80%;"><table border="1px" width="160" cellspacing="0" cellpadding="5" border-collapse="collapse"><tr><td width="150"><a href="http://www.world-chs.info/order-cheese/ch06.html" target="_blank"><img src="http://www.order-cheese.com/gazou/711_01.jpg" width="150" height="126" border="0" alt="マンチェゴ：ハードタイプ、セミハードタイプ"></a></td></tr><tr><td>ケソ・マンチェゴ</td></tr><tr><td><FONT color="#cc0000">2,200円(税込2,310円)</font><br><FONT color="#666666">約200g／スペイン</font></td></tr></table></p>]]>
      
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   <title>ゴルゴンゾーラ</title>
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   <id>tag:www.world-chs.info,2006:/caseus//1.25</id>
   
   <published>2006-10-17T09:33:05Z</published>
   <updated>2006-11-21T22:09:32Z</updated>
   
   <summary>ゴルゴンゾーラはイタリアの代表的なチーズで、フランスのロックフォール、イギリスのスティルトンと共に世界三大ブルーチーズのひとつです。
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      <![CDATA[<font color="#a7d301">■</font>タイプ　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/001/ent9.html">青かびタイプ</a>
<font color="#a7d301">■</font>原産地／地方　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/012/ent13.html">イタリア</a>／ロンバルディア州
<font color="#a7d301">■</font>ミルクの種類　牛

<font color="#3e97b4">世界三大ブルーチーズのひとつ、ゴルゴンゾーラ</font>
ゴルゴンゾーラはイタリアの代表的なチーズで、フランスのロックフォール、イギリスのスティルトンと共に世界三大ブルーチーズのひとつです。
もともとの産地はロンバルディア州ゴルゴンゾーラ村でしたが、1870年頃から海外に輸出されるようになると、ミラノ近郊の大規模な工場で製造されるようになりました。

ブルーチーズの中でも、比較的青かびの刺激が少なく、塩味もやや控えめ。クリーミーで軟らかくほのかに甘みがあって、食べやすいチーズです。

ゴルゴンゾーラには２つのタイプがあります。
一般的なのが、ドレッシングなどに使われるマイルドでクリーミーな口当たりの「ドルチェ」。もうひとつは昔ながらの辛口タイプの「ピカンテ」（またはナトゥラーレ）で、青かびが多く、ピリッとした刺激と塩辛い風味があります。
ドルチェはそのまま食べたり、ゴルゴンゾーラソースのを作ってパスタにかけるなど料理に使われます。ピカンテは、ドルチェでゴルゴンゾーラソースを作る際に混ぜて、味に奥行きが出すのに使われます。
以前は口当たりの良いドルチェに人気がありましたが、近年では辛口タイプのピカンテの人気も再燃しています。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよいワイン・ドリンク
フルーティな赤ワイン、ミディアムボディの赤ワイン。
ドライなスパーリングワイン。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよい食べ物
ブルーチーズ独特の塩味と風味を生かして、パスタやステーキなどにかけるゴルゴンゾーラソースにしたり、リゾットやサラダに使います。
しっかりとした歯ごたえのベーグルにも合います。熟した洋なしや干し柿の上にのせて食べると、とても美味しいです。

<div align="center"><p style="font-size: 80%;"><table border="1px" width="320" cellspacing="0" cellpadding="5" border-collapse="collapse"><tr><td width="150"><a href="http://www.world-chs.info/order-cheese/ch03.html" target="_blank"><img src="http://www.order-cheese.com/gazou/505_01.jpg" width="150" height="126" border="0" alt="ゴルゴンゾーラ・ドルチェ：青カビタイプ"></a></td><td width="150"><a href="http://www.world-chs.info/order-cheese/ch03.html" target="_blank"><img src="http://www.order-cheese.com/gazou/506_01.jpg" width="150" height="126" border="0" alt="ゴルゴンゾーラ・ピカンテ：青カビタイプ"></a></td></tr><tr><td>ドルチェ</td><td>ピカンテ</td></tr><tr><td><font color="#cc0000"><b>940円(税込987円)</b></font><br>有名な青カビチーズのマイルド版。青カビの魅力が堪能できるおだやかな一品。<br><font color="#666666">約170g／イタリア</font></td><td><font color="#cc0000"><b>940円(税込987円)</b></font><br>有名な青カビチーズの辛口版。より青カビのシャープさを味わうにはこちら。<br><font color="#666666">約170g／イタリア</font></td></tr></table></p></div>]]>
      
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   <title>マスカルポーネ</title>
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   <id>tag:www.world-chs.info,2006:/caseus//1.24</id>
   
   <published>2006-10-17T08:14:25Z</published>
   <updated>2006-11-21T22:09:57Z</updated>
   
   <summary>マスカルポーネは、人気のデザート、ティラミスの材料に使われて有名となったチーズです。北イタリアのロンバルディア州の特産でした。
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      <![CDATA[<font color="#a7d301">■</font>タイプ　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/001/ent11.html">フレッシュタイプ</a>
<font color="#a7d301">■</font>原産地／地方　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/012/ent13.html">イタリア</a>／ロンバルディア州～全土
<font color="#a7d301">■</font>ミルクの種類　牛

<font color="#3e97b4">ティラミスで有名になったマスカルポーネ</font>
マスカルポーネは、ティラミスの材料に使われるチーズ。やや黄色味をおび、生クリームとバターの中間のような、こってりとした滑らかな口当たりをしています。酸味や塩味がほとんどなく、やさしい甘みは他の素材の邪魔をしません。
かつては北イタリアのロンバルディア州の特産でしたが、あまりの人気ぶりに、今では北イタリアの広い範囲で生産されています。
高級なものは<a href="http://www.world-chs.info/caseus//ent21.html">パルミジャーノ・レッジャーノ</a>やグラナ・パダーノといったチーズの製造過程で出た乳脂肪を使用します。

かつてロンバルディアの総督がロンバルディアを訪れたときに、初めてマスカルポーネを口にして、「マス・ケ・ブエノ」と叫んだとか。「マス・ケ・ブエノ」とは、「なんとすばらしい！」という意味のスペイン語で、マスカルポーネの語源と言われています。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよいワイン・ドリンク
甘口のスパーリングワイン、アスティ・スプマンテ。ブランデー。
エスプレッソコーヒー、ココア、紅茶。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよい食べ物
酸味や塩味がほとんどなく、やさしい甘みは他の素材の邪魔をしません。そのままデザートとしても楽しめますが、前菜やリゾットなどの料理や、お菓子づくりにも合います。
酸味の強い果物や甘みのあるビスケット、クローテッド・クリームの代わりとして、スコーンにもぴったり。
ゴルゴンゾーラなど塩分の高いブルーチーズを食べる際に混ぜ合わせても良いでしょう。
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   <title>チェダーチーズ</title>
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   <id>tag:www.world-chs.info,2006:/caseus//1.23</id>
   
   <published>2006-10-17T07:46:18Z</published>
   <updated>2006-11-21T22:16:48Z</updated>
   
   <summary>チェダーチーズは、イギリスのサマーセット州チェダー村で作られました。16世紀ごろ、チューダー王朝に人気のあったチーズで、世界各地に移り住んだ移民たち手によって、世界各国で作られるようになりました。
</summary>
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         <category term="035セミハード＆ハードタイプ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.world-chs.info/caseus/">
      <![CDATA[<font color="#a7d301">■</font>タイプ　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/001/ent5.html">セミハードタイプ</a>
<font color="#a7d301">■</font>原産地／地方　<a href="http://www.world-chs.info/caseus/020/ent16.html">イギリス</a>／サマーセット州を中心とした南西部
<font color="#a7d301">■</font>ミルクの種類　牛

<font color="#3e97b4">移民により世界中に広がったチェダーチーズ</font>
ロンドンから西のサマーセット州チェダー村がチェダーチーズの故郷です。
16世紀ごろ、チューダー王朝に人気のあったチーズで、世界各地に移り住んだ移民たち手によって、世界各国で作られるようになりました。
やがて工場でも生産されるようになり、今ではチェダーチーズの殆どが工場製。輸送に便利な四角い形でワックスでコーティングされています。
ゴーダチーズと並びプロセスチーズの主な原料となっている事情もあり、世界で最も生産されるチーズとなりました。日本に輸入されるチェダーチーズも工場製がメインで、大抵は立方体で真空パックしてから熟成させています。
クセがなくて食べやすく、クリーミーでほのかな甘みとナッツのような香りがします。レッドチェダーは、植物性着色料アナトーで色づけされていますので、鮮やかな赤橙色をしています。

伝統的な作り方を守る農家製（ファームハウス・チェダー）は、わずかですが作られていて、日本にも輸入されています。
工場製と違って、大きな円筒状で、外側に布を巻き、ラードを塗って大切に熟成させます。チーズの表面にみえる布目は農家製の目印です。
芳醇でどっしりとした旨味、やわらかな酸味があり、独特の甘い芳香があります。
製造過程で、カード（固めたミルク）を切って積み重ね、しばらく置いて返すという作業を繰り返します。そのあとカードを砕いて型に詰めるので、もろくて崩れやすい独特の質感が生まれます。
伝統的なチェダーチーズは「ウェスト・カントリー・ファームハウス・チェダー」という名称で、DOPにより守られています。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよいワイン・ドリンク
イギリスのコクのある黒ビールや、スコッチウイスキーに良く合います。

<font color="#a7d301">■</font>相性のよい食べ物
ピスタチオやヘーゼルナッツ、松の実などのナッツ類や、甘い果物と一緒に食べると良いでしょう。サラダやオムレツ、料理のソースなどに使います。

<div align="center"><p style="font-size: 80%;"><table border="1px" width="320" cellspacing="0" cellpadding="5" border-collapse="collapse"><tr><td width="150"><a href="http://www.world-chs.info/order-cheese/ch06.html" target="_blank"><img src="http://www.order-cheese.com/gazou/721_01.jpg" width="150" height="126" border="0" alt="レッドチェダー：ハードタイプ"></a></td><td width="150"><a href="http://www.world-chs.info/order-cheese/ch06.html" target="_blank"><img src="http://www.order-cheese.com/gazou/732_01.jpg" width="150" height="126" border="0" alt="イギリス　ホワイトチェダー：ハードタイプ、セミハードタイプ"></a></td></tr><tr><td>レッドチェダー</td><td>ホワイトチェダー</td></tr><tr><td><FONT color="#cc0000"><b>1,560円(税込1,638円)</b></font><br>ねっとりとしたクリーミーさが特徴の、イギリスを代表する有名チーズです。<br><FONT color="#666666">約300g／イギリス</font></td><td><FONT color="#cc0000"><b>1,040円(税込1,092円)</b></font><br>イギリスを代表する「チェダーチーズ」の、マイルドで食べやすいホワイトタイプです。<br><FONT color="#666666">約200g／イギリス</font></td></tr></table></p></div>]]>
      
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