ポルトガルのチーズについて
ポルトガルはイベリア半島西端に位置し、国土は南北に長い長方形をしています。地中海性気候なので、オリーブ、ワイン、小麦の栽培が盛んです。
隣国スペインと同じく、羊乳製のチーズが主流。大半のチーズに植物性レンネットが使用されるのもポルトガルのチーズの特徴です。
味はスペインやイタリアの羊乳のチーズとくらべると優しい風味です。
■ポルトガル産の有名なチーズに次のようなものがあります。
・ポルトガルを代表するチーズ、セーラ・ダ・エストレーラ
・生産量の少ない、アセイトン
・濃いオレンジ色の羊乳製チーズ、ニーザ
・15世紀からある刺激的な風味の、サン・ジョルジュ
・スプーンですくって食べる、ケイジョ・デ・セルパ
・あっさりと素朴な味わいの、カブラ・トランスモンターノ
アセイトン、ケイジョ・デ・セルパ、カブラ・トランスモンターノは、羊乳タイプのチーズ。
セーラ・ダ・エストレーラ、ニーザ、サン・ジョルジュは、セミハードタイプのチーズです。
