ブリヤ=サヴァラン
■タイプ 白かびタイプ
■原産地/地方 フランス/主にノルマンディ地方
■ミルクの種類 牛
グルメ御用達のリッチな味、ブリヤ=サバラン
1930年代、ダブルトリプルクリームの草分け的なチーズ、エクスプロラトゥールをヒントに作られました。
ブリヤ・サヴァランには、新鮮なフレと熟成させたアフィネの、2つのタイプがあります。
良く見かけるのはフレのタイプで、見た目は上品なオフホワイトで、姿も味も、甘さを控えたレアチーズケーキに似ています。
脂肪分が75%以上と高いので、とろけるように滑らかな口当たりなのですが、さわやかな酸味があり、あっさりとした味わいになっています。
なるべく早めに食べる方がおいしく、食べごろを過ぎると周囲から苦味がでてきます。
熟成させたアフィネのタイプは、中身がやや黄色っぽくトロトロになり、酸味が減りコクが増して濃厚な味わいです。
日本ではあまり見かけません。
名前の由来は、フランスの美食学者で「チーズの出ないデザートは片目のない美人のようなものである」と言ったブリヤ=サヴァランの名前から。
1909年創業のパリのチーズ専門店「アンドルウエ」の、アンリ・アンドルウエ氏に名づけられました。
■相性のよいワイン・ドリンク
紅茶やコーヒーと一緒に。
軽くてフルーティな赤か白ワイン、シャンパンなども合います。
■相性のよい食べ物
フルーツやジャム、ハチミツと合わせて食べると良いでしょう。
また、ぱりっとしたバゲットに良く合います。脂肪分が高いクリームのようなチーズなので、甘いパンには合いません。
