フランスのチーズ

フランスは西ヨーロッパ最大の農業国でチーズ大国でもあります。「ひとつの村に、ひとつのチーズ」という言葉が生まれたほどチーズの種類は多く、その数は世界一といわれます。

フランスのチーズ一覧

フランスのチーズについて
フランスはチーズ大国で、「ひとつの村に、ひとつのチーズ」という言葉が生まれたほどチーズの種類は多く、その数は世界一といわれます。
フロマージュ・ブラン
フロマージュ・ブランは、フランス語で白いチーズという意味。夏にピッタリなさっぱりしたチーズで、ヨーグルトと生クリームの中間ぐらいの感じです。
ブロッチュ
ブロッチュは、フランスのコルシカ島の名物チーズで、羊、山羊、または混合乳で作られます。ナポレオンの母レティジアの大好物というエピソードがあります。
カマンベール・ド・ノルマンディ
カマンベールチーズは、白カビチーズを代表する最も有名なチーズで、チーズの女王といわれます。世界各地でカマンベールは作られ、日本製も数多く作られています。
ブリヤ=サヴァラン
ブリヤ=サヴァランは、見た目は上品なオフホワイトで、姿も味も、甘くないレアチーズケーキに似ています。脂肪分が高いので、とろけるように滑らかな口当たりなのですが、程よい酸味があり、あっさりとした味わいです。
エポワス
フランスの美食家、ブリヤ=サヴァランが「チーズの王者」と賞賛したといわれるエポワスは、ウォッシュタイプのA.O.C.チーズ。塩水に同じブルゴーニュ産のマール酒を混ぜたものでチーズを洗います。
マンステール
マンステールは七世紀ごろからある古い歴史をもつチーズで、アルザス地方の修道院で作られたのが始まりです。フランスでは、キャラウェイシード(別名:ローマンクミン・姫茴香)と一緒に食べるのが定番です。
クロタン・ド・シャヴィニョール
クロタン・ド・シャビニエールは、ベリー地方、サンセールの隣村であるシャヴィニョール村産の山羊乳チーズ。クロタンはフランス語で、馬や山羊などの小さな糞を意味します。
サントモール・ド・トゥーレーヌ
サントモール・ド・トゥーレーヌは、細長い円筒状で、中心にわらが1本通してある個性的な山羊乳のA.O.C.チーズです。
プーリニィ・サン=ピエール
プーリニィ・サン=ピエールは、エッフェル塔と呼ばれるフランスの山羊乳チーズ。A.O.C.チーズでもあります。